
ここ最近はギリシャ危機の問題で日本株や為替などが大きく変動していました。
ここではギリシャ問題の一連のまとめと今後どうなるかについて書いていきます。
そもそもギリシャ問題の原因とは?
ギリシャはオリンピック発祥の地として有名ですが、
ドイツ人などの避寒地としても人気が高いリゾート地です。
もともとはドラクマという通貨を使っていましたが、
2001年にユーロを導入しました。
しかしそもそもEUの中ではGDPも少なく、
ドイツなどの経済大国と同じ通貨を使うというのは
無理があることでした。
本来ならば導入するのは厳しかったユーロですが、
ゴールドマンサックスが粉飾決済を持ちかけ
無謀にもユーロに加盟してしまったというのが実情です。
そうしてユーロを導入したのはいいものの、
2009年に政府は財政赤字を暴露、
銀行から預金が引き出せないなどその後も経済的に不安定な状態が続きます。
さらに緊縮財政案に国民が反対し、
借金は増える一方となってしまいました。
IMFなどが貸したお金の返済期限が先月6月末で
その時にも返せないということになり、
預金の引き出し制限などが行われ、
株や為替など市場も大きく動きました。
結果としてギリシャは緊縮財政を受け入れ、
お金をさらに借りて一時的に借金を返済しましたが、
根本的な解決にはなっていません。
とりあえずは落ち着いたものの、
今後も不安定な状態が続くでしょう。
8月15日 追記
欧州連合(EU)は14日のユーロ圏財務相会合で、
ギリシャへの最大860億ユーロ(約11兆8700億円)に上る3年間の金融支援について正式合意しました。
今年に入ってずっと不安定だったギリシャとユーロですが、
当面は落ち着くと見て良さそうです。
ただ、問題を先延ばしにしただけという見方もできます。
3年後までにギリシャの経済状態が改善されているとは思えず、
そうなるとまた3年後に現在と同じような危機が起こる可能性が高いです。
それでも3年後には世界情勢もまた大きく変わっているでしょうし
ひとまずはギリシャ危機の不安がなくなったことで
よかったのかなと思います。
FXライフスタイルの最新取引情報を配信しています。
↓↓海外口座を開設するならまず確認!↓↓
>>海外FX口座開設おすすめ比較ランキング[2022年最新版]<<
↓↓当サイトの海外FX口座の一番のオススメはXM↓↓