最近は、大手銀行に限らず、ネット銀行もfx口座をスタートさせています。
ジャパンネット銀行fx、楽天fxもそうですね。
今回はじぶん銀行fxについて徹底的にリサーチしていきます。
この記事の目次
じぶん銀行fxを選ぶメリットは初心者向け
じぶん銀行のfxサービスは、初心者でも取り組みやすいように工夫されていて、
漫画でfxの仕組みを解説しているので、中級者の方でも復習しやすいようになっています。
気軽に学べるのがいいですね。
じぶん銀行fxのデメリット
じぶん銀行fxのデメリットは何でしょうか?
12通貨ペアとほかのfxサービスよりも少な目。
スプレッドが広いので取引コストが高め
ミニコースでは1回に9000通貨まで
FX上級者は上記理由からじぶん銀行fxを選ばないようです。
その点銀行という面での安心感、安全性は高いといえます。
じぶん銀行の特徴
他のFX業者と比較すると、サポートは充実しており、
三菱UFJ銀行とKDDIの共同出資によるネット銀行で安心感があるというのが特徴です。
ここ最近では、じぶん銀行FXアプリをリリースし、話題になりました。
チャートからの注文機能、トレンドラインの描画機能、AI外貨予測などを搭載したFX取引専用のスマホアプリです。
じぶん銀行fxの最低取引単位数
最低取引単位は、fxの一度における取引単位で、じぶん銀行では
通常、ミニ、大口
という3種類があります。
通常 1万単位
ミニ 1000単位
大口 110万単位
じぶん銀行fxの手数料
口座維持手数料
取引手数料
日本円の入金手数料
日本円の出金手数料
いずれも無料なので、使いやすさはありますね。
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