*Thinkforexは現在日本人トレーダーの新規受付を停止しています。
新規口座開設したい人はXMやFXproなどをおすすめします。
海外FX口座はハイレバレッジで追証なしの0カットなので、
自己資金が少ない人などは特に利用するメリットがあります。
しかし、国内のFX業者に比べてスプレッドが高いというハードルがあります。
デイトレードならまだ良いですが、スキャルピングとなると厳しいという人も多いでしょう。
そんなスキャルトレーダーにおすすめな海外FX口座がThinkForexです。
この記事の目次
ThinkForexの評判
デイトレーダーやスイングトレーダーにはXMなどが人気ですが、
スキャルピングだとスプレッドが広すぎて難しいという声もよく聞かれます。
スキャルピングメインのトレーダーはスプレッドが狭い&約定力の高さというのが必須で、
海外FX業者の中ではThinkForexをはじめMYFXmarketsやICmarketsなど、
オーストラリア系の業者はけっこうどこもスプレッドが狭く評判がいいです。
(かつてはpepperstoneも人気がありましたが、日本人トレーダーの口座開設を停止してしまいました)
中でもThinkForexは低スプレッドでNDD方式、約定力も高く、日本語対応していて出入金も国内銀行送金をはじめ多く対応しており、
メインで使っている日本人トレーダーは多いです。
ThinkForexのプラットフォームと口座種類
ThinkForexにはMT4とcTraderという2つのプラットフォームがあります。
システムトレードなど自動売買はMT4じゃなければ使えないものもありますが、
そうでなければcTraderプラットフォームもとてもおすすめです。
次世代の取引ツールと言われており、非常に使いやすく、ECN約定方式でスプレッドも0.1pipsからとなっています。(手数料あり)
ThinkForexのスプレッド
スプレッドは海外FX業者の中では最も狭い部類に入ります。
多少変動はありますが、MT4スタンダード口座でユーロドル1pips前後なので
国内FXとそこまで変わらずに取引できます。
また約定力は非常に高く、滑りなどもなく指標時もスプレッドが広がりにくいです。
ThinkForexの出入金
クレジットカードや銀行送金はじめ、ネッテラーやMonetbookersなどにも対応しています。
また三井住友銀行経由の銀行送金(国内銀行送金)にも対応していて日本人にとっては嬉しいです。
ThinkForexの口座開設
ファイナルキャッシュバックと提携していますので、
登録後キャッシュバックサイトから口座開設をクリック
サイトは完全日本語対応しているので見やすいです。
ライブ口座開設をクリックし、必要事項を入力。
口座開設後メールが送られてくるのでログインし、
その後免許証などの身分証明書と光熱費の支払いなど現住所が確認できるものの画像をアップロードすると
完了します。
*Thinkforexは現在日本人トレーダーの新規受付を停止しています。
スプレッドが広く日本人にとても人気のあった海外FX口座のペッパーストーンに続き、
シンクフォレックスも日本人の口座開設ができなくなりました。
また、既存のトレーダーも現在は取引できません。
ペッパーストーンもシンクフォレックスもどちらもオーストラリアの業者で
どうやらオーストラリアの業者に関しては日本の金融庁と何かしらあったようです。
今後もオーストラリアやニュージーランド辺りの海外FX口座は
急に口座開設ができなくなったり追い出されてしまう可能性が高いので、
これから新規口座開設する人は
XMやFXproなどヨーロッパのほうのライセンスを持っている海外FX業者の方が
おすすめです。
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