
スキャルピングはFX初心者の方も行いやすいですが、
基本的に初心者の方が行うと火傷しやすい手法です。
初心者の方は相場やチャートに慣れてきてから行った方が良い手法です。
トレードスタイルが決まっている方がスキャルピングを行えば良いですが、
トレードスタイルが決まっていない初心者の方が行うと
トレードで負けが続くとヒートアップしてルールがルールで無くなり、
トレードでなく博打になりかねません。
スキャルピングの凄腕トレーダーの方は居ます。
加えてスキャルピングはEA(自動売買)で行われることも多いです。
人間のマニュアル操作では追いつかない高速トレードはEAでしか行えないです。
スキャルピングはFXの醍醐味でもありますが、怖さも多分に含んでいます。
スキャルピング手法とは
スキャルピング(scalping)とはscalpから来ています。
scalpは「頭皮を剥ぐ」の意味であり、アメリカのインディアンが
戦利品として敵の頭の皮を剥いでいたことから由来しているようです。
「頭皮を薄く剥ぐ」という意味から、トレードの世界で少ない利益を抜く意味で
スキャルピングと呼んでいます。
スキャルピングの特徴
●一回の取引時間が短くて済む
資金を市場にさらしている時間が少なくて済むのでリスクが減る。
スイスショックのように相場は次の瞬間に何が起こるかわからないです。
●トレードチャンスが多い
一回の取引が短いので、その分トレードチャンスも多いです。
挽回もしやすいですが、逆に悪循環にハマることもあります。
●相場の予想がしやすい。
FX相場は次の瞬間に何が起こるかわかりません。
そのため、1日後の予想より1時間後の予想の方が立てやすいですし、
1時間後より1分後の予想の方が立てやすくなります。
相場の予想が立てやすければ、勝率も上がり儲かる筈ですが…
●トレードの勝率は良い
⇒相場の予想は立てやすいので勝率は基本的に上がりやすい。
ただ勝利が良くても儲かるのとはイコールにはならないです。
●資金効率が良い
⇒常にトレードを繰り返して株などのような塩漬け状態は無いので
資金を効率的に投入することができます。
1分足スキャルピング手法
スキャルピングを裁量で行う時によく使われるのが、1分足スキャルピング手法です。
下図の様に1分足チャートと5分足チャートを並べて、
5分足チャートで相場の方向性を予測し1分足チャートでトレードを行います。
そこにトレードのエントリー&イクジットのルールをボリンジャーバンドであったり、
RSIやMACDといったオシレーター系の指標も加えて行います。
直近の相場なので、次にどう動くかは長期よりかなり読みやすいです。
そのためついついトレード回数が増えてしまい、
勝率は良いのだけど儲からない自体も度々発生します。
そこはトレードルールと資金管理が重要になってきます。
トレードの成績が五分五分でもFXにはスプレッドは必ずあるので、その分の考慮も必要です。
最近はスプレッドが狭いFX業社が増えてきたので、スキャルピングも行いやすくなりましたが、
それでもスキャルピングは取引回数が半端無いので、スプレッドは無視できません。
1秒間に数千回のトレードを行う高速スキャルピングでなければ、
スキャルピング派はスプレッド費用がたくさん入るので、FX業社にとっては美味しいお客です。
スキャルピングを行う時はその点も考慮してトレードする必要があります。
FXライフスタイルの最新取引情報を配信しています。
↓↓海外口座を開設するならまず確認!↓↓
>>海外FX口座開設おすすめ比較ランキング[2022年最新版]<<
↓↓当サイトの海外FX口座の一番のオススメはXM↓↓